アイコンを変えたら「いいね！」が激増！

Facebookの普及で、WEB上で顔写真を出すことへの抵抗感が
ぐっと減りましたよね。

以前であれば、「会社の顔」は社長だけで十分でしたが、
今や、社員の一人一人がTwitterやFacebookで顔とキャラクターを出しながら
ビジネス活動をする機会になりました。
独立してお仕事をする人は言わずもがな、です。

そんな流れの中、弊社へ、
プロフィール写真撮影用のスタイリングを
ご依頼になるお客様も増加の一途。

でも、いつも着ている洋服で、なんとなく撮った写真を
アイコン画像として使っている人も多いなぁ、とも感じていたのでした。

そこで、プロフィール写真撮影の際の効果的な服装について
お伝えするセミナーを企画し、周囲の方へ告知したところ
あっという間に1回目が満席になってしまい、
2回目を慌てて企画したらそれも満席

3回目から、ようやく弊社のニュースレターへ登録して下さっている方
優先でご案内をすることができ、
4回目から、ようやくブログなどで通常告知できるようになりました。

このセミナーでは、
プロフィール写真を撮影する前のターゲット設定や
自分の強みを見つけるワーク
からスタートします。

そして、それを洋服へ変換する方法をお伝えします。

そして、実際にそれを生かして、
ネクタイを変えたり、少しアイテムを加えるだけでも
こんなに変わるんですよーということを実感していただく、
撮影会を行っています。

さてさて、それでは今までご参加下さった方の中から、
このブログでの公開を許可して下さった方の実例をご紹介しますね。
※左がBefore、右がAfterです

会社員の富永様です。
リーダーシップのあるキャラクターを生かした
シャープなスタイリングに。
ご感想はこちら　↓↓↓

続いて、トレーナーとして活躍中のM様。
同世代の方に向けた写真ということと
「生き生きしている」というキーワードが出てきたことから
堅くなりすぎないように、
ニットタイを活用したスタイリングを。
ご感想はこちら↓↓↓

こちらは、司法書士の荒金様。

今まで写真館で何度か撮影したことはあったそうですが、
服についてイメージを考えてから臨むのは初めて、ということでした。

荒金様は、コーポレートカラーが赤ということだったのですが、
ネクタイにそれを使ってしまうのでは
少しお顔に対して強すぎますし、やりすぎにみえてしまいます。

そこで、服は誠実さを感じさせるブルー系でまとめ、
小物で赤をちらっと入れるというテクニックを。
撮影では、スタイリストは
こんな風に小物も含めて、写真全体のイメージを作り上げていくのです。
ご感想はこちら。↓↓↓

いかがでしょうか？

これらの写真、1点も洋服を買っていないんです。

すべて、ご参加者様の手持ちのものと、弊社にある小物で
一工夫加えただけで、これだけ雰囲気が変わります。

服を新調すればいいというものではなく、
大事なのは、どんなイメージにするかを事前にしっかり決め、
そのイメージを表現する服はどんなものなのか、を知ることです。

このセミナーで撮影した画像を
Facebookのプロフィール写真に使ったご参加者様から、早くも
「いいね！」の新記録を達成した！！
という嬉しいご報告もいただいている大好評のセミナー。

そのノウハウを知りたい方は、
以下をお読みの上、ぜひご参加下さいませ！

※少人数制となっておりますので、ご希望の日にちがありましたら
お申込はお早めにどうぞ！！